募集期間
募集開始 | 2006年 | 12月27日(火) | 正午 |
募集締切 | 2007年 | 2月28日(水) | 正午 |
演題登録
登録締め切りました。公募演題
下記のカテゴリーについて演題を募集します。プログラム編成の都合上、ご希望と異なる発表形式・発表領域で発表していただくこともありますので、あらかじめご了承ください。
ワークショップ
・ワークショップ1「血管新生阻害剤の基礎と臨床」
・ワークショップ2「新しい標的分子」
一般演題<口演、ポスター> 発表領域
1. 癌遺伝子産物 | 11. サイトカイン | 21. その他 |
2. シグナル伝達系 | 12. 分化抗原・分化誘導 | |
3. 増殖因子・ホルモン・レセプター | 13. アポトーシス | |
4. 転写因子 | 14. 腫瘍免疫 | |
5. DNA複製・修復 | 15. 遺伝子治療 | |
6. テロメア・テロメラーゼ活性 | 16. 細胞骨格 | |
7. 細胞周期 | 17. ドラッグデリバリーシステム | |
8. 耐性因子・感受性因子 | 18. 新しい方法論の開発 | |
9. 血管新生・低酸素 | 19. POP研究 | |
10. 転移・浸潤 | 20. 臨床試験 |
注意事項
応募に当たって下記にご留意ください。
筆頭発表者としての応募は、シンポジウム、一般演題の全てを通して一人1題です。
- 応募資格は共同発表者も含めて本研究会の会員に限ります。
未入会の方は入会手続きをとってください(年会費5,000円、学生2,000円)。 - 筆頭発表者で未入会の方は3月中に入会手続きをおとり下さい。期間までに入会手続きがなされない場合は発表できないことがあります。
未入会の共同発表者について。
- 共同発表者欄に記入された未入会の共同発表者は、筆頭発表者の責任で入会手続の手配をして下さい。
- 入会の意向のない共同発表者は共同発表者欄に記入せず本文中にご記入下さい。
例:「・・本文・・。(共同発表者:□□大・○○)」
演題登録の際には会員番号の入力が必要です。
- 会員番号は、この募集要項を送付した宛名ラベルに記載されています。また、研究会のホームページからも会員番号検索ができます。
- 筆頭発表者、共同発表者とも会員番号を入力してください。未入会の方は99999を入力して登録できますが、速やかに入会手続をお取りください。
オンライン登録について。
- 演題応募される場合、電子メールによる連絡が円滑に行える環境であることが条件になります。ご自身の電子メールアドレスをお持ちか、または本人に連絡がつく電子メールアドレスが必要です。
- 受領、採否等の連絡は電子メールを介してのみ行い、葉書での連絡はいたしません。
- ホームページからの応募が出来ない方は、総会事務局までご相談ください。
入会手続
入会申込みは、がん分子標的治療研究会(03-3520-0111 ext.5417)へご連絡の上、入会申込書をお送りください。なお、入会には当研究会顧問・幹事・世話人いずれか1人の推薦が必要です。
詳しくは、研究会のホームページをご覧ください。
文字入力について
- 英字および数字は半角(1バイト文字)で記入して下さい。
- カタカナは全角(2バイト文字)で記入して下さい。半角カタカナは使用できません。
- ギリシャ文字は全角(2バイト文字)のみ使用可能です(例えば、文字パレット記号欄のギリシャ文字)。Symbolフォントの半角文字(1バイト文字)は使用できません。
- 演題名、抄録本文で上付き文字、下付き文字、斜め(イタリック)文字、太文字、アンダーラインを使用することは可能です。下表の使用方法に従って設定を行って下さい。これらの設定を行う場合の英字、記号(「<」、「>」や「/」等)は全て半角文字(1バイト文字)を使用して下さい。
本文中で不等号として「<」、「>」を単独で用いる際は、全角(2バイト文字)の記号を使用して下さい。
(悪い例) p<0.05 (良い例) p<0.05 - JIS規格に対応していない文字、飾り文字は使用できません。例えば、丸付き数字(@、
)がこれに相当します。間違って使用すると、登録確認時に注意され登録できません。言いかえれば、登録確認の際に注意されない文字は全て使用できます。
以上、オンラインでの演題登録には、ご利用のパソコン環境等による様々な制約がありますので、各会員の責任において登録を行って下さい。